Thursday, August 28, 2014

アナと雪の女王!

ヾ(・ω・`*)【。゚+.нёllо。゚+.】(*´・ω・)ノ゙
今日はアナと雪の女王を日本語版と英語版観たww

『アナと雪の女王』

音楽も映像も美しくていい映画だった。
 
 ストーリー展開に無理があるというような趣旨の批判も見かけたが、そもそもミュージカルやオペラは、荒唐無稽な筋立てと、美しい歌や音楽と、その間に揺曳する真実の感情のひらめきとを楽しむものだから、ストーリーの厳密な整合性は求めなくてもいいのではないかと思う。

 とはいえ、メッセージ性は非常に強い作品である。

 日本語吹き替え版とオリジナル版を見比べると、特にエルサについての印象がかなり違うのがおもしろかった。
 オリジナル版の方のエルサは、いかにも英語圏の現代女性らしい悩みをもつ女性として描かれており、抑圧からの解放と愛との相克、というテーマがストレートに伝わってくる。
 いっぽう、日本語吹き替え版のエルサは、オリジナル版に比べて、より「育ちのよいお嬢さん」らしい雰囲気が強く感じられた。こちらのエルサは、抑圧とい うものにあまり自覚的ではないように見える。しかし、自分が生きたいように生きていいのかどうかについて悩む、それなりの数の日本の女の子や女性たちに とっては、とても身近なエルサを描くことに成功していると思う。

 「女が幸せになるために男はいらない」という視点から語られることがしばしばある映画ではあるが(たとえばここ)、それがメインのメッセージであるとは私は思わない。

 映画のクライマックスで、アナがクリストフとエルサを見比べた後、エルサのもとへ走るシーンがある。これを見て、アナがクリストフ(異性の恋人候補)とエルサ(同性の姉)とを天秤にかけ、後者を選んだように感じた人もいるのかもしれない。
 しかし、ここでアナがした選択は、クリストフの愛によって自分の命を助けられるか、それとも自分を犠牲にしてでもエルサを助けるか、という究極の選択だったのではなかっただろうか。
 つまり、アナが天秤にかけたのは男と女ではなく、自分の命とエルサの命だったのだと思う。

 この映画では、お姫様と王子様との愛、お姫様と氷売りの男との愛、お姫様と女王様との愛、氷売りの男とトナカイとの愛、氷売りの男とトロールとの愛、雪 だるまとその遊び仲間だった人間との愛など、(どれが「真実の愛」であるかは別として)さまざまな愛のあり方が描かれている。その豊かさを、「女に男は必 要か」という問題だけに押し込めてしまってはつまらない。
 
結構深いメッセジーだね!
評価は8/10だね!
 
では、~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪

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